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ディズニー キープセイクス (日本語対訳本付)  2005年 入手価格千円

この『ディズニーの贈り物』は、たくさんの未公開イラストや秘蔵アイテムのレプリカ、
スタジオ秘話などが収録された豪華アートブックだ。
ウォルト直筆のピーター・パンのストーリーメモ、『Make Mine Music』のパラパラ漫画、
1950年代スタイルの3Dめがねなど、当時を忠実に再現した複製品も多数収録。

メガネとともに付いてきた復刻版飛び出すカードはドナルドダック柄の二枚のみ。
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50年代のハリウッドでは、使い捨ての紙製3Dメガネで観る
3D映画こそが、TVの普及により往年の活気を失いつつある業界を
救えるのかもしれないという考え(3D映画が映画館の救世主と
なるかもしれない、という2009年の期待と奇しくも同じ....)の元
数多くの3D映画が瞬間的に作られた。
代表作としては「Bwana Devill 」1952年
や 「タイコンデロガの砦」 1953年

ディズニーも1953年「メロディ」で星々や音譜を飛び出して見せた。
「working for peanuts」(1953年)はドナルドダックを主人公に
チップとディールとのドタバタを描いた3Dアニメ。
(この作品は日本では2007年の3D版ルイスと未来泥棒のときも併映された。)

ちなみに、この50年代にディズニーが作った3D映画は上記二本だけだが
1955年に創業したディズニーランドのアトラクションで、1956年に
「3DJamboree」という26分間の飛び出すアトラクションが上演された。
その後ディズニーが3Dを思い出すのは30年の後のこと。
(参考 「ディズニー キープセイクス (日本語対訳本付):」 Robert Tieman,)
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