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80年代のお洒落な男の子御用達雑誌「popeye」。
1983年11/25号の特集は
「3Dメガネで飛び出すポパイ」。
popyet.jpg
ロサンゼルスでJAWS3を観てきたスタッフが
飛び出すポパイを作ろうよと意気込んで企画。
熱い思いが伝わってくるような誌面です。

3D紹介記事はカラー5ページ
popeye2.jpg
ビューマスターに対抗してバンダイが作った、
3Dデメラマや、トミーの3D電子ゲーム
「3D立体グラフィックゲーム」。
セガのサブロック3Dやニムスロー3Dカメラの記事も。
そして32ページにわたってアナグリフページ。
途中に挟まる広告ページも飛び出します。
無題
(東芝ビデオデッキは27万円!)
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週刊少年ジャンプ2007年夏の増刊9月15日増刊号
こち亀特集号
一冊ぜーんぶこち亀で、こち亀初の試みとして
30ページの超立体マンガ。

中味

特筆すべきは付録の
「両さんなりきり3Dメガネ」。
目部分だけでよいものを
”なりきり”なので、両さんの鼻および
鼻の下までついてるのであった。
両さんなりきり3Dメガネ
Da3D02.jpg
ディズニー キープセイクス (日本語対訳本付)  2005年 入手価格千円

この『ディズニーの贈り物』は、たくさんの未公開イラストや秘蔵アイテムのレプリカ、
スタジオ秘話などが収録された豪華アートブックだ。
ウォルト直筆のピーター・パンのストーリーメモ、『Make Mine Music』のパラパラ漫画、
1950年代スタイルの3Dめがねなど、当時を忠実に再現した複製品も多数収録。

メガネとともに付いてきた復刻版飛び出すカードはドナルドダック柄の二枚のみ。
Da3D01.jpg

50年代のハリウッドでは、使い捨ての紙製3Dメガネで観る
3D映画こそが、TVの普及により往年の活気を失いつつある業界を
救えるのかもしれないという考え(3D映画が映画館の救世主と
なるかもしれない、という2009年の期待と奇しくも同じ....)の元
数多くの3D映画が瞬間的に作られた。
代表作としては「Bwana Devill 」1952年
や 「タイコンデロガの砦」 1953年

ディズニーも1953年「メロディ」で星々や音譜を飛び出して見せた。
「working for peanuts」(1953年)はドナルドダックを主人公に
チップとディールとのドタバタを描いた3Dアニメ。
(この作品は日本では2007年の3D版ルイスと未来泥棒のときも併映された。)

ちなみに、この50年代にディズニーが作った3D映画は上記二本だけだが
1955年に創業したディズニーランドのアトラクションで、1956年に
「3DJamboree」という26分間の飛び出すアトラクションが上演された。
その後ディズニーが3Dを思い出すのは30年の後のこと。
(参考 「ディズニー キープセイクス (日本語対訳本付):」 Robert Tieman,)
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『童夢』の発刊を記念して双葉社の「月刊スーパーアクション」
( '83年8月第3号)に折込されたポスター

飛び出し具合は書割風でイマイチ。
  
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